計測される波形を安定させるためには、リファレンスは重要です。
理想的には、他の筋電位信号が入り込まないよう、
- 手首
- くるぶし
- 骨盤
- 膝
- 鎖骨
- 肘
等の、皮膚直下に骨がある部分へ、
リファレンスを取り付けることが望ましいです。
DSPワイヤレス筋電センサ（湿式）でのリファレンスはどのような場所へ取り付けるべきですか？
株式会社スポーツセンシング - サポートデスク